納豆に含まれる酵素の種類と働きについて

ベジライフ酵素液

納豆に含まれる酵素の種類と働き

納豆は酵素が豊富に含まれている発酵食品です。
その酵素を作り出す元になっているのが納豆菌です。

 

納豆菌が大豆のタンパク質や糖質や脂質を分解して酵素を作り出しています。
非常に繁殖力が強くて1個の納豆菌が8時間後には20億個にも増えると言う驚異的な繁殖力です。
納豆

 

そして約24時間で大豆の主な成分を分子レベルにまで細かくします。
これによって私たちが納豆を食べても非常に消化吸収の良い食べ物である事がわかります。

 

さらに納豆に含まれる酵素が私たちの腸内環境を整えて、美肌や風邪予防や成人病予防などに効果があると言われています。

 

納豆に含まれる酵素で最も有名なものと言えば「ナットウキナーゼ」です。
あなたも一度はこの酵素の名前を耳にした事があるのではないでしょうか?

あの納豆のネバネバを作り出す成分です。
血管内に出来る血栓を溶かして血液をさらさらにしてくれて、
脳梗塞や心筋梗塞や脳溢血を予防してくれる働きのある酵素です。

その他にも納豆にはナットウキナーゼ以外にも多くの酵素が含まれています。

 

代表的な酵素と役割をあげてみると以下のものがあげられます。

酵素の名前 主な働き
ナットウキナーゼ 納豆のネバネバを作り出す。血栓を溶かしたり免疫力をアップしたり抗酸化作用のある酵素
プロアテーゼ タンパク質をアミノ酸に分解する酵素
アミラーゼ デンプンを糖質に変えてブドウ糖に変換する酵素
リバーゼ 脂質をグリセリンと脂肪酸に分解する酵素
セルラーゼ 繊維質を糖に変える酵素
ウレアーゼ 尿素をアンモニアに変える酵素